休日の夜となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

伊藤雲峰です。

他の月よりも三日短いと、過ぎゆく早さは、他の月よりいっそう早く感じられ、
私の誕生日2月14日を過ぎたころから、一気に過ぎ去っていきました。

仕事関連では、2月は納期間近の詰めの案件が多く、曖昧に済ませることのできない日々でした。
そんなときは、「エイヤー」と気合を入れて、四の五の言わずに、その難題に飛び込んでいくことにしていました。
くよくよしている暇がない状況を作って、自分を鼓舞し続けたせいか、
時間が過ぎ去っていった感覚が、より一層強く感じられます。

この「エイヤー」という気合は、書会の作品制作時に培ったものです。
また、今日はPub Arcoさんで行われた「お絵描き教室」でも、その気合が役に立ちました。

・うまくいくかどうかわからない
・やったことがないからどうなるか不安
・むずかしそうだから自分には無理かも

なんて思いにどうしても苛まれるのですが、書会をさせていただく私や、受講してくださるみなさんは、

・とにかくやってみよう
・やったことがないけどできたらもうけもの
・むずかしそうだから、やるに値する

という伸びしろのある捉え方ができるようになるんですね。

時間が過ぎ去ることが早いと感じるのは、今まで生きてきた時間を分母として、その時間をとらえるからそうなるのであって、
生きてきた時間が長くなれば長くなるほど、「短く」感じるのは、当然ですよね。

しかしここで言う「短く感じること」は、上記のこと以外に、気合を入れて一生懸命突き進んだことも付加されたからだと思っています。
時間を短く感じた自分を愛しみたいと思います。

近ごろ気がついたのは、気合を入れて一生懸命突き進んでいくと、他の心配事が見事に解決されていくということです。
悩んでも仕方のないことに悩む時間はもったいないので、とにかく気合を入れてがむしゃらに自分の課題に向き合おうと思っています!

「エイヤー」という気合を身につけられたい方、ぜひ、書会にご参加されませんか。
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★書会のご案内
【三重県・桑名市】
・2021年3月13日(土曜日)
『第19回 MuGicafe書会』(三重県桑名市京町42)
時間:14時30分~16時30分
参加費:2,500円(書道道具の準備は不要です。ソフトドリンク付き)【名古屋】
・2021年3月21日(日曜日)
『第41回 Pub Arco 書会』(名古屋市西区名駅2-20-30)
第一部:13時30分~15時30分
第二部:16時~18時
参加費:2,500円(書道道具の準備は不要です。ソフトドリンク付き)
>>>https://www.facebook.com/PubArco/posts/3352383241462632
※コロナウイルス感染予防の観点から、急遽中止になることがございます。
その際は、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
★伊藤雲峰公式ホームページをご覧ください(^.^)/~~~
>>> https://itouunpo.com/
※日々更新中!
【雲峰カレンダー 好評発売中です!】詳しくは下のサイトをご覧ください。
雲峰カレンダー卓上 >>> https://itouunpo.com/2020/10/2021takujyou/
雲峰カレンダー壁掛  >>>   https://itouunpo.com/2020/10/2021kabekake/
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今日開催されたPub Arcoさんの「お絵描き教室」では、デカルコマニーといわれる手法による制作を楽しみました。

二つ折りにした紙の片側に、いろんな色の絵の具をチューブから出します。その色、紙へののせ方、取り合わせなどは、
各自が感覚的にそうしたいと思うものでよいので、難しいことはありませんでした。

片側に絵の具を塗った方とは別の方を重ね合わせ、ばれんで押さえたり、糸を這わせて模様を付けたりなどして、
偶然が作り出す表現を楽しみました。

「こんな風にしたい」と最初のうちは考えるのですが、回を重ねるうちに、
予定調和を崩せるような「素の自分」を作ることが大切なのだろうな、と感じるようになりました。

私は、色のセレクトが、明るいものと暗いものをバランスよくからませようとする傾向があります。
「バランスをとろう」とする感覚が、予定調和になりかねないわけです。

予定調和にならないように、と考えることがそのまま予定調和の中にいる思考なので、
あまり深く考えず、自然体で、おおらかな気持ちで、遠くを見るような感覚でデカルコマニーを楽しみました。

絵を描くことは苦手と決めつけていた私ですが、ここにきて、褒め上手のテラオハルミ画伯に勇気づけられました。
自分の描きたいことを素直に描くと、私の味がにじみ出てくるのだそうです。
つくづく、書会をやってきてよかったなあと思う今日の午後でした。

それでは、よい弥生三月をお迎えください。
伊藤雲峰でした。